2025年1月のビール

2025年1月 ビールカレンダー 日本のクラフトビール

2025年正月のビール

まずは、2025年の始まりということで、正月限定として発売されたビールを紹介していきましょう。

ちなみに、ビールではありませんが、正月限定デザインといえばサントリーオールド

1982年から発売されている干支をあしらったボトルは、正月限定デザインの象徴とも言える存在ではないでしょうか。

2025年正月デザイン
0:32【2025年正月のビール】から視聴できます

正月1発目は、ヤッホーブルーイング
バクの初夢」。

ヤッホーブルーイングが2013年から年末年始限定で発売してきた「福ビール」の後継として2024年から発売されたのが「バクの初夢」。

2025年バージョンはベルジャンホワイトのスタイルをベースに、花椒(かしょう・ホアジャオ)柚子果汁で個性的なビールに仕上がっています。

缶を開けた瞬間に花椒と柚子の香りが立ち込めて、爽やかかつ刺激的な雰囲気に包まれます。

味わいもスパイシーさがホワイトビールにマッチしていてバランス良くまとまっています。

すぐに次の一口に向かいたくなる旨味と飲みやすさがあって、単に奇をてらったビールではないことがよくわかります。

公式サイトでは、「やや冷たく香りひきたつ8℃」で味わうのがおススメとのことで、しっかり香りを堪能したいビールです。

せっかくなので2024年バージョンも紹介しておきましょう。

飲んだのはもちろん2024年のお正月。

スタイルはエクストラペールエールで、明確な定義があるわけではありませんが、ペールエールの特別版といった意味合いのスタイルです。

スタイル名にたがわず、アルコール度数は6%でホップ満載の苦み走った味わいでしたが、香りはかなりフルーティで飲み心地は抜群。

定番商品となってもおかしくない旨さとバランスの良さがありました。

1年前なので正確な味は忘れてしまいましたが、「また飲みたい」と思った記憶があります。

日本酒メーカーとして有名な 黄桜 が2017年から発売を開始した「ラッキーブリュー」シリーズは、干支ビールとして毎年正月向けに限定発売されています。

2025年のヘビ年バージョンは「旨味ペールエール」と名づけたアメリカンペールエールのスタイルで、苦みばしった味わいフルーティな香りがしっかり堪能できます。

少し高めの温度でゆっくり味わいたいビールです。

黄桜の公式サイトによると、ヘビ年の「巳(み)」にかけて令和7年が『実を結ぶ年』になりますようにという想いが込められているとのこと。

ラッキーブリュー」シリーズは、新年の願掛けとしても、毎年飲んでおきたいシリーズです。

2025年1月発売のビール

  • 東京クラフト まろやかスタウト
  • アサヒ生ビール ワンサード
  • プレミアムモルツ 初仕込み
  • ホッピンガレージ 大人のチョコミント
  • サクラビール
  • スーパードライ 春限定スペシャルパッケージ
4:23【2025年1月発売のビール】から視聴できます

1月14日にサントリーから、東京クラフト まろやかスタウト が発売されました。

最近は大手各社ともに、冬になると濃色ビールを発売することが多くなりましたが まろやかスタウト濃色ビール

ローストされた麦芽の香りが感じられて濃色ビールの味わいをしっかりと楽しめますが、後味は意外とスッキリ。

まろやかという名の通り、スタウトのわりには濃厚でなく、穏やかな飲み口です。

アルコール度数は6%で香りを楽しむスタイルなので、高めの温度でゆっくりいただきましょう。

ちなみに、スタウトと名のつくビールでおススメなのは「アサヒ スタウト」。

今晩の家飲みビアシリーズでも紹介しているので、ご覧になってみてください。

こちらは九州限定発売のため購入することができませんでしたので、お手製のワンサードで紹介させていただきます。

これまでも何度かお手製ワンサードにチャレンジしているのですが、あまり上手くいかないですね。

公式サイトでは「ビール通に愛される裏メニュー」とうたっているので、ぜひとも今回発売のワンサードを飲んでみたいところです。

九州の方がうらやましいと思いながら、お手製ワンサードをいただくことにしましょう。

ちなみに、今晩の家飲みビアシリーズでは、マルエフ黒生 を個別に紹介していますので、そちらもご覧になってみてください。

続いてプレモルの初仕込み。

こちらは1月の年中行事みたいになってきました。

初収穫のダイヤモンド麦芽を一部使用というのが初仕込みの特徴。

プレモル自体が美味しいので文句はないのですが、通常のプレモルの味わいとどの様に違うのかと言われれば悩ましいところです。

2025年からは、ネット限定のビールや日本のクラフトビールメーカーも、ちょこちょこ紹介していきたいと思います。

サッポロビールが直接消費者に販売する形で2018年に立ち上がったブランド「ホッピンガレージ」から限定発売された「大人のチョコミント」。

こちらは2021年から冬限定で発売しているビールです。

今年はさらに味わいをグレードアップさせたとのことで缶を開けた瞬間、驚くほどのチョコミント感

味わいもチョコミント以外の何者でもないので、チョコミントが嫌いな方は全く無理だと思います。

ただ、やはりサッポロビール。飲み口は甘ったるいわけではなく、しっかりビールとして仕上がっていました。

副原料の割合などから税法上は発泡酒となっていますが、「チョコミント味のビール」そのものでした。

サッポロビールから定番の「サクラビール」。

何となく飲んでみて、何となく美味しいと思っている方も多いと思いますが、このビールは、歴史を知っているのと知らないのとでは感じ方が大きく変わるビールです。

YouTubeの【最新の家飲みビア 2025年1月】の動画でも、サクラビールの歴史をわかりやすく紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。

8:30【サクラビールの歴史】から視聴できます

こちらは、2015年から春限定デザインとして毎年発売されているビールです。

中身は通常のスーパードライと同じですが、一足早く春を感じたい家飲み派なら、飲まないわけにはいかないでしょう。

家飲み!ビアホールでは、YouTubeでも3DCGの世界観でビールを楽しむ動画を配信しています。

家でビールを飲みながら、まったりとご覧いただければ幸いです。

タイトルとURLをコピーしました