- 黒ラベル エクストラモルト
- ワールドクラフト モルト香るメルツェン
- 75ビール ヴァイツェン
- サッポロラガービール【通称:赤星】
- エールズ
- プレミアムモルツ 醸造家の贈り物
2024年10月のふりかえり
黒ラベル エクストラモルト
10月1日にサッポロから、黒ラベル の エクストラモルト が発売されました。
このビールも、黒ラベルのエクステンション商品になります。



2023年までは、ほとんど同じ缶のデザインで、エクストラドラフト という商品で発売されていました。
『旨さ長持ち麦芽を使用し麦のうまみを追求した』とうたっている通り、しっかりと麦芽の風味が感じられ、かつ黒ラベルのすっきりした飲みやすさも失っていない、とても優秀なビール。
個人的な好みでいうと、通常の黒ラベルよりもさらにこちらの方が好きですね。
限定なのでついつい買いだめしてしまいます。
黒ラベルに関しては、【今晩の家飲みビア】でも紹介して紹介しているので、ぜひともご覧くださいね‼
ワールドクラフト モルト香るメルツェン
10月8日に ワールドクラフト の モルト香るメルツェン が発売されました。
ワールドクラフト は、サントリーとファミリーマートの共同開発で限定発売されているシリーズです。



メルツェンとは、『3月に仕込んだビール』を意味する言葉で、冷蔵技術が発達する以前の夏にビールが仕込めなかった時代に、夏用のビールの仕込みを3月に行っていたことに由来します。
10月には新たにビールを仕込むことができるため、10月まで残ってしまった3月仕込みのビールを処分するために行われたのがオクトーバーフェストの始まりとも言われています。
なので、10月に長期熟成のメルツェンを飲めば、気分はオクトーバーフェスト。
ジョッキで飲めば、家飲みでも ちょっぴり本場の気分を味わえます。
75ビール ヴァイツェン
10月15日にオリオンビールから、75ビール ヴァイツェン が発売。
アルト、アメリカンペールエール に続く2024年3本目の75ビールです。



75ビールヴァイツェンは、面白いビールです。
通常のヴァイツェンでもバナナのようなフルーティな香りが楽しめるのですが、このビールはさらに沖縄県産バナナを使用して追いバナナしているので、缶を開けた瞬間にバナナバナナの香りです。
もちろん味の方はしっかりヴァイツェンらしく、苦み控え目で甘みがあり、軽くまろやかな飲み口。
わかりやすさが75ビールのいいところですが、このビールは、わかりやすさの、そのまた先を行く超ヴァイツェンとでも言うべき商品です。
サッポロラガービール 通称:赤星
5月14日には、サッポロから 赤星の缶 が限定発売されました。
限定としては定番になっており、瓶商品は通年販売されています。
居酒屋でも定番中の定番のビールです。



家飲みビアホールで再三紹介しているように、現在も発売されている日本のビールでは最も古い歴史をもつブランド。
きらびやかな昨今のビールでは太刀打ちできない、いぶし銀の味わいがあります。ぜひとも過去動画でご覧くださいね。
エールズ
10月22日に発売されたのが エールズ。
サントリーとセブン&アイグループが共同開発したビールで、低価格でクセの少ない飲みやすいエールです。



新たな定番商品となるかは2025年の動向に注目ですが、麦芽100%で飲みごたえもありながら、軽めでほどよくフルーティさもあり、価格も低く設定されているため、毎日飲むビールとしてはおススメです。
ただ個人的には、缶のデザインが残念な感じがしました。
直球勝負の名前とデザインが吉と出るか凶と出るか、今後の行く末を見守ることにしましょう。
プレミアムモルツ 醸造家の贈り物
10月29日にはサントリーから、プレミアムモルツ 醸造家の贈り物 が発売されました。
複数のホップを使用することで通常のプレモルにも増してフルーティで華やかな香りが特徴的なビールです。



白ワインのような香りと味わいもありつつ、ホップの苦みもほどよく感じられます。
香るエールやジャパニーズエールシリーズなど、最近のプレモルは白ワインのような味わいの商品が多いなあという印象です。
ワインやウイスキーで大きくなったサントリーだけあって、ビールの枠にとらわれない商品づくりが反映されている気がします。
2024年発売のビールは、総まとめ&ランキングとしてYouTubeでも公開しているので、ぜひともご覧くださいね!